情報発信で見てもらえないのは、選ばれないから。このテーマでずっと一貫して学ぶことができました。ひっとさんのコンテンツでしか学べないと思います。今までの学びで1番価値>価格を体現できました。悩みを自覚させ、具体的に刷り込ませる方法など、目から鱗で本業の営業にもすぐに実践したら成績が上がりそうな内容でした。

3カ月前に購入したが、9月前半時点で後半残り9本がアップされてない。（今は残り７本アップされてない）中途半端で終わってる。全部動画を撮ってから販売したらどうでしょうか？ さすがに間をあけすぎでしょ。 中身はおかぽんさんの覚悟のプロダクトメイキングやファーストローンチの二番煎じのような内容で、それを持ってる人は必要ない商品だった。 なぜかネットビジネスのbrain界隈の人の話し方で「〇〇なんですね」「うん」「〇〇なんですね」「うん」←この自分つっこみの「うん」を話す人がやたら多いけど。 「〇〇なんですね」速攻で「うん（ぼそっ）」と小声で「うん」の自分ツッコミの話し方はかなり気持ち悪いとても聞くに耐えれなかった。 この話し方する人多いけど、またこの話し方かよといい加減うんざりする。ショウノさんのbrainのWEBコンテンツの作り方完全マニュアルのようなだとさすがに聞きやすい、どうせ誰かの真似するならこういう人の真似すればいいのに。 追記 会話の途中で「うん」を多用する人の特徴という記事が検索で出た。まさにこれで、この記事読んで欲しい。 https://menshian.com/archives/2464 会話の中でたまに言う人はいますが、多用するとそれはそれで耳障りでもあります。 この違和感を感じる「うん」を自分の会話にかなりの頻度で入れてくるというタイプが存在します。 実は慎重な性格で自分が間違ったことを言いたくないし、間違った解釈もされたくもないといったところがあります。 誰しも誤解はされたくないですが、そこに非常に神経を使うのが会話に「うん」を沢山使う人です。 誰かに指摘されたり批判を受けたりするのを無意識に拒否している心理です。 「うん」と肯定する事で不安を払拭したい気持ちの現れです。 クセになっている人がいますが不思議な事に何年経ってもクセがなくなるということはありません。ずーっと自分の会話に「うん」を入れてしまうようです。

とても、勉強になりました。早速､活用させていただきたいと思います。 これから、楽しみです。　

情報発信者が増えていく中で選ばれるには、きちんとした論理、理由、必然性があることを学べました。これだけの価値>価格です。買わないのは、本当にもったいないレベルです！

自分の好きな人、マッチする人にだけ商品を売ればいい。そんなことができたら最高なのにな～って思っていました。でもいざ情報発信を考えると、何を打ち出していいのかわからない。そもそももう隙間なんてない気がする…どうやったら自分が選ばれるようになるのか？その世界の作り方が一つずつめちゃくちゃ論理的に言語化されています。1つ1つの動画コンテンツはコンパクトにまとめられているのですがどれも気づきがあり、まだこれから更新されるコンテンツもあるみたいなのでとても楽しみです。

動画コンテンツを一つ一つ順にこなしていく中で、少しずつ具体的になっていくので全体像を理解する事、実施の発信に落とし込む事が出来る。情報発信でぶつかる葛藤や悩みを解決する為の手段を言語化してくれているので、埋もれないアカウント作りには最適なコンテンツだと思います。

あなたが集客が出来ていないのも教育ができてないのも販売ができてないのも全ては選ばれてないから。この理由を論理的に解説してくれてなんども見直したい良教材です。

なぜ根幹ともいえるこの知識を我々はないがしろにしてしまうのか？他のBrainでは見たことがない、しかし、これこそまさにコンテンツ販売者が知っておくべき知識であると言えます。選ばれるのには理由がある。まさにこれ。