この記事のレビュー
36件のレビューがあります
タイトルの”生き抜く”が強調されている理由が書いてある
購入の理由:コーディングの学習はしているものの仕事を得ることは未経験なため、どのような流れで仕事は進んでいくのか、どうすれば継続して仕事を得ることができるのか、どうすれば自分の価値を高めることができるのかという疑問を解決したくて購入しました。
購入しての感想:上記の疑問に対する答えはすべて記載されていました。不安は「わからない」から来ているので、「具体的知ることができた」ことは不安の軽減に繋がりました。私としては特に具体的なクライアントとのやり取りがセリフとして記載されていたため、「こんなときはこのように対処(会話)すればよいのか」と理解でき、そのことだけでも十分に価値があったと思います。未経験者は専門用語=共通言語をまだ持ち合わせていないので、セリフがあると「わかっていて安心」とクライアントからの信頼向上にもつながると思います。大げさではなくこの教科書を持っていれば、これらの知識やマインドは一生使えます、それも最初から。未経験者の私にとって、スタートの段階で持っている(できる)ことは、非常に意味があり、購入して良かったと思います。学びを行動にできるかは自分次第なので、結果で作成されたお二方に恩返しできることを目標に前に進みたいと思います。
クライアントワークに対する漠然とした不安が消えました!
フリーランスとして活動の身ですが、 どこかクライアントワークに対する漠然とした不安がありました。でも「どうしていつも不安に感じているんだろう」と考えたところ、クライアントワークの全体像が見えていないことに気づきました。こちらの教材は専用のWebサイトで発注から納品、さらにはその後の入金までの流れを一つ一つ丁寧に解説してくれます。全体的な流れを体系的に学べることにより、クライアントワークに対する漠然とした不安が消えました。なにか困ったことがあったら、すぐに見返せる安心感もあり本当に購入して良かった教材です。
営業を開始する前に学ぶことができて良かったと思う内容ばかりでした。
これまでクライアントワークの経験がなく、営業準備の現段階から不安が大きく、営業準備も思うように進まない状況でした。実際のコーディング案件での仕事の流れや進め方について各段階ごとに詳しく分かりやすく解説されており、漠然とした不安がスッキリとしました。また、解説内容が動画だけではなく、文章でwebサイトにまとめてあるので、復習したいときにピンポイントで見直すことができる作りになっています。実際のクライアントとのやりとりも、会話形式にしてあるので、実際のクライアントワークに参考になります。タイトル通りの『クライアントワークの教科書』だなと思います。これを参考に営業を進めていきたいと思います。
実務に向けたお守りのような存在
実務に向けて営業準備中です。案件受注までの流れ、受注後、案件中のやりとりなど、大枠理解しているつもりでも、細かい疑問が多く、不安でいっぱいの状況でした。一通り内容拝見させていただくことで、ある程度クリアにでき、不安を軽減できました!特に、継続につなげるための考え方や方法についての学びが多かったです。ボリューム的に、一度に全部を真似するのは無理だと思うので、効果が大きそうなもの、すぐにできそうなものから実施していきたいと思います。まさに教科書と言える内容で、テキスト量多めですが、動画での解説や吹き出しを使ったやりとりの実例なども紹介されているので、読み進めやすいと感じました。これから実務に向けて、何度も見返す教科書としてだけではなく、不安を軽減する、お守りのような存在になりそうです。
これから営業に行く人、今クライアントワークに悩んでいる人必携
先日学習を終え、営業活動に入りましたがとても不安で仕方がなく、なかなか一歩を踏み出すことができずにいました。この不安感の正体は、無知であることだと思い本Brainを購入。みっちり読み込みました。おかげさまで不安感は軽減され、次に何をすればいいのか道が明確になりました!さらに、クライアント様が何をコーダーに求めているのかがわかったことで、営業準備段階においても、「この文言があるとお仕事頼みづらいだろうな」とか、「ここを明文化すると安心できるコーダーになれそうだ」というのが何となくわかってきて、よりクオリティの高い準備ができていると感じます。私のようにすぐ迷う人、不安感が強くて営業に一歩を踏み出せない人、何すればいいのかわかんない!って人にはお守りがわりとしても必携の1冊です!